カ行


【か】

ガーデン衣装券

・・・は ガーデン衣装券を じっくり ながめてみた。
なんとなく 楽しい気持ちになってきた!

カードキー

・・・は カードキーを 手にとって ながめてみた。 裏側に 『C132』と記名されていた。

カーム貝

・・・は カーム貝で 左手を こすってみた! なんと ザラザラして 痛かった!

怪獣の海図

・・・は 怪獣の海図を 広げてみた。
レンダーシアの外海 南西の海に 手描きの怪獣マークが 記されている! 歩いて近づくことは むずかしそうだ。

解呪のおふだ

・・・は 解呪のおふだを じっくり ながめてみた。 講堂の結界を 破壊する魔力を秘めた バウンズ学園長 特製のおふだだ。

解呪の宝珠

・・・は 解呪の宝珠を 手にとってみた。 忠臣のピアスから 注がれた魔力で 宝珠は あやしく輝いている……。

海神の秘薬

海神の秘薬を 飲んでみますか?
→はい
・・・は 海神の秘薬を 飲んだ!
なんと ・・・の姿が みるみる変化していく!
そのまま ・・・は 海の底へと いざなわれた。
→いいえ
テキストなし

海賊の宝箱

・・・は 海賊の宝箱を 開けようとした。 しかし 宝箱には がっちりと クサリが巻かれ 開けられそうにない。 デュレーク船長に 開けてもらおう!

海底遺跡のカギ

・・・は 海底遺跡のカギを じっくり ながめてみた。 ぼろぼろの 古めかしいカギに 「ヒストリカ」と書かれた ネームタグと ピンク色のヒモが 結わえられている。

海底デイジーの花束

・・・は 海底デイジーの花束の においを かいでみた。 透明感のある香りが ふわりとただよった。

回転木馬の写真

・・・は 回転木馬の写真を 手に取って ながめてみた。 写真には 正面から撮った 回転木馬が 写っている。 荘厳なたたずまいだが どこか もの寂しい雰囲気がある。

怪盗対策用ワナ

・・・は 怪盗対策用のワナを じっくり ながめてみた。 とても 頑丈に 作られているようだ。 これなら 盗みに入った怪盗を バッチリ 捕まえることができるだろう。

カイユの葉

・・・は カイユの葉を じっくり ながめてみた。 生命力あふれる 緑色の葉が あわく 輝いている。

カイラム村長の手紙

・・・は カイラム村長の手紙を 読もうとした。 しかし しっかり 封がされており 勝手に 開けるわけにはいかない!

ガエリブの竪琴

・・・は ガエリブの竪琴を 手に取ってみた。 少し 古びているが 問題なく 奏でられそうだ。

火炎ハバネロ

・・・は 火炎ハバネロを 少しだけ なめてみた。 燃えるようなカラさが 舌を焼き ・・・は クチから火を吹いた!

かがり火の石

・・・は かがり火の石を じっくり ながめてみた。 かがり火の石は どことなく 神聖な霊気を 発しているような気がする。

輝く***の花

・・・は 輝く***の花を じっくり ながめてみた。 ・・・が かつて 見たこともないほどの 美しい輝きを 放っている。

格式高い申請用紙

・・・は 格式高い申請用紙を じっくり ながめてみた。 よく見ると 用紙のあちこちに ダーマ神殿のシンボルを使った 透かしが 入っている。

かげろうの実

・・・は かげろうの実を 必死に 見ようとしてみた。 しかし ここでは 集中できず かげろうの実を 見ることは かなわなかった。 ゼランの所へ持っていこう。

風音のユリ

・・・は 風音のユリを そっと 耳に当ててみた。 そよそよと 心地よい 風の吹く音が 聞こえた。

ガズバラン神の像

・・・は ガズバラン神の像を 眺めてみた。 なんだか 神聖な気持ちになった!

ガズバランのしるし

・・・は ガズバランのしるしに そっと 触れてみた。 どこか 遠い場所で 太鼓を打ち鳴らす音が 聴こえる ……ような気がした。

風の結晶

・・・は 風の結晶を取りだし じっくり ながめてみた。
風の結晶から放たれる 強い風が ・・・の顔に吹きつける……。 目が乾燥して ガビガビになってしまった!

風の真珠

・・・は 風の真珠を じっくり ながめてみた。 錬金術で作られたとは 思えないほどの とても 上質な真珠だ。

風の竜珠

・・・は 風の竜珠を おそるおそる 口元に近づけると ペロッと なめてみた。
特に 味はしなかったが…… ひんやりクールな舌触りが 気持ちいい!

形見のオルゴール

・・・は 形見のオルゴールの ネジを巻いてみた。 しかし 形見のオルゴールからは なんの音も ひびかなかった。

カツオの山賊焼き

・・・は カツオの山賊焼きの 匂いを かいでみた。 焼けた魚肉と スパイスの濃厚な香りに 思わず ヨダレが出てきた!

カッチリクレイ

・・・は カッチリクレイに 触れてみた。 ひんやりして 気持ちがいいが 微妙に ネチャっとしている。

ガテリア式技術大系

・・・は ガテリア式技術大系を 開いてみた。 さまざまな 神カラクリについて 図解と共に 解説が書かれているが フクザツ怪奇な内容で ・・・には まるで理解できなかった。

ガテリア式真空管

・・・は ガテリア式真空管を じっくり ながめてみた。 現代のアストルティアでは 見たことのない ふしぎな形の部品だ。

ガテリア式動力源

・・・は ガテリア式動力源を 手に取って ながめてみた。
透明な筒の中いっぱいに 緑がかった光が 不規則に 揺れ動いている。 時間を忘れて ながめていられそうだ。

ガテリアの苗

・・・は ガテリアの苗を 手に取って ながめてみた。
ガテリアの苗は 誇らしげに 青々とした葉を 茂らせている。 どことなく ビャンに似ている気がした。

ガニッポのかばん

・・・は ガニッポのかばんを じっくり ながめてみた。 かばんのベルトには カニさんマークが ついていた。

髪飾りのデザイン画

・・・は 髪飾りのデザイン画を 手に取って ながめてみた。
最初は なんの絵か わからなかったが よく見ると 白い花と実をあしらった 髪飾りの絵だと 気がついた。

神のさいほう針

・・・は 神のさいほう針を 手に取って ながめてみた。 針の部分が 美しく 輝いている。 どんなに硬く ぶ厚い布でも 貫けそうだ……。

神ヤスリ

・・・は 神ヤスリで ルーラストーンを 軽く こすってみた。 ルーラストーンの こすられた部分が キラキラ かがやいている!

神代の鉱石

・・・は 神代の鉱石を 両手で持って ながめてみた。
現代のフォーリオン造成地で 採取した レクタ鉱石に似ているが それよりも さらに透明度が高く 美しく輝いている。

ガミルゴの護符

・・・は ガミルゴの護符を 使ってみた。 しかし ・・・の魂は どこにも 導かれなかった。

カミルの手紙

・・・は カミルの手紙を 手に取って ながめてみた。 端正な字で 宛て名が書かれている。 グランゼドーラ城の 3階にいる フェリナ姫に 渡そう。

カムシカ

・・・は カムシカを そっと なでてみた。 カムシカは 気持ちよさそうに 目を つむっている。

ガメゴンのこうら

・・・は ガメゴンのこうらを おもむろに なぐってみた。
とてつもなく 硬い! あやうく こぶしのホネが 折れるところだった。

ガラスケースのカギ

・・・は ガラスケースのカギを 手に取って ながめてみた。 なんの変哲もない シンプルなカギだ。 ドルワーム水晶宮の王立研究院にいる レモモの所へ 持っていこう。

ガラスの小ビン

・・・は ガラスの小ビンを確かめた。 ガラスの小ビンの中には 何も入っていない。

・・・は ガラスの小ビンを確かめた。 ガラスの小ビンの中には 美しい色合いをした 地底湖の水が 入っている。

・・・は ガラスの小ビンを確かめた。 ガラスの小ビンの中には にごった色をした 地底湖の水が 入っている。

カラミントの花

・・・は カラミントの花の 香りをかいでみた。 ・・・は ベルトロと話したときに 同じニオイがしていたことを 思いだした……。

カワイ子ちゃん

・・・は カワイ子ちゃんを やさしく なでてみた。 ゴロゴロゴロゴロ……。 ・・・のふところのなかで カワイ子ちゃんは 気持ちよさそうに ノドを鳴らしている。

かわきの石

・・・は かわきの石を ぎゅっと にぎりしめてみた。 手のひらの汗が 一瞬で 乾いてしまった!

革張りの手帳

・・・は 革張りの手帳を 開いてみた。 手帳の 最後のページには こう書かれていた。 この手帳は あなたの いちばんの友だちとして あなたと ともに 歩んでくれるでしょう。 愛する弟へ デリダより

感謝のエネルギー

・・・は 感謝のエネルギーが入ったタンクを 両手で抱え 持ち上げてみた。
ずっしりと重く ほのかにあたたかい……。 祈願の神殿で出会った 客たちの笑顔を思いだし なんだか うれしくなった!

頑丈な鉄箱

・・・は 頑丈な鉄箱を 手に取って 調べてみた。
薄い鉄で 作られた箱のようだが ずっしりと重い……・・・は 早く 中身を見たい気持ちになった!

カンフー衣装券

・・・は カンフー衣装券を じっくり ながめてみた。 なんとなく 楽しい気持ちになってきた!

完璧メイド教本

・・・は 完璧メイド教本を 開いてみた!
細かすぎて 読んでいるうちに 頭が痛くなってくる……!

【き】

キアリージャム

・・・は キアリージャムを ちょっぴり なめてみようとした……。 しかし 本能的に危険を感じて 思いとどまった!

キアリクッキー

・・・は キアリクッキーを 手に取って 匂いを かいでみた。
焼きたての こうばしい 香りがただよう! ……これは マドレーヌのためのものだ。 気力を振りしぼって そっと しまった。

記憶のカギ

・・・は 記憶のカギを手に取り じっくり ながめてみた。
金属で できているように見えるが まったく 重さを感じない 不思議なカギだ。

記憶の結晶

・・・は 記憶の結晶を じっくり ながめてみた。 結晶の中には 思わず見入ってしまいそうな 不思議な光が うずまいている。

記憶の緑結晶

・・・は 記憶の緑結晶を じっくり ながめてみた。 結晶の中には 思わず見入ってしまうような 不思議な 緑色の光が うずまいている。

鬼岩のカギ

・・・は 鬼岩のカギに そっと 触れてみた。 乾ききった 赤サビの粉が 指先を汚した。

奇岩の呪符

・・・は 奇岩の呪符を じっくり ながめてみた。 しかし いにしえの文字で つづられていて 読むことが できなかった……。

ギザ縁ウルベアめんこ

・・・は ギザ縁ウルベアめんこを じっくり ながめてみた。 ウルベア金貨の側面に 細かなギザギザが 刻まれているが なんとなく 彫り方が 雑な気がする……。

技師の工具かばん

・・・は 技師の工具かばんを 開けてみた。 かばんの中には 技師の魂が込められた 工具の数々が 入っている。

傷だらけの手帳

・・・は 傷だらけの手帳を 読んでみた。
私は 天使ノーニウス。 任務により ナドラガ様の作った混沌の 調査をしている。
調査の最中 強大なチカラを持つ 巨竜に遭遇。 戦闘の末 封印に成功したが 私自身 深手を 負ってしまい もう 長く持ちそうにない。
もし これを読む者がいたら 頼みがある。 この手帳と 海のメダルを 神都にいる 恋人のテモーリアに 届けてほしい。
テモーリア。 本当は 自分の声で 伝えたいのだが 私の最後の想いを 文に託すことにする。
キミは 私より はるかに強い天使だ。 これからも そのチカラを ルティアナ様と 新しき世界の民のために 役立ててほしい。
テモーリア……たとえ 姿は見えなくとも 私の魂は きっと キミのそばに寄りそうだろう。だから 泣かないでくれ。

キズだらけのレンズ

・・・は キズだらけのレンズを通して 辺りの風景を ながめてみた。 しかし ボンヤリとして よく見えなかった……。

キズついた盾

・・・は キズついた盾を じっくりと ながめてみた。 深くえぐられた つめあとから 魔物の凶暴さが 伝わってくる。

奇跡の万能ぶくろ

・・・は 奇跡の万能ぶくろの中を 確認してみた!
ふくろの中は からっぽのようだ……。 輝きの草原の南にある 果樹園で 天星の果実を 集めよう!
ふくろの中は からっぽのようだ……。 輝きの草原の西にある ファボル鉱山で 神鉱石を 集めよう!
ふくろの中は からっぽのようだ……。 輝きの草原の北西にある 泉で 聖なる霊水を 集めよう!

きたないメダル

・・・は きたないメダルを 手に取って ながめてみた。
このさりげない たたずまい……。 どこかで 見たような気がする……。

記念メダル

・・・は 記念メダルを じっくり ながめてみた。 メダルの ウラには 買った日付が 刻印されている。 いい 記念になりそうだ。

黄のキーエンブレム

・・・は 黄のキーエンブレムを じっくり ながめてみた。 岳都ガタラでの 冒険の思い出が あざやかに よみがえる。

黄の起動石

・・・は 黄の起動石を じっくり ながめてみた。 黄金よりも 目にあざやかな まぶしい黄色をしている。

黄の短冊

・・・は 黄の短冊を 手に取り 願いを読んでみた。 黄の短冊には 『今年こそ 暗くて じめじめした家を手に入れ ポカのキノコ栽培所を作りたい!』 ……と書かれている。

黄の短冊弐

・・・は 黄の短冊弐を 手に取り 願いを読んでみた。 黄の短冊弐には 『今年こそ 暗くて じめじめした家を手に入れ ポカのキノコ栽培所を作りたい!』 ……と書かれている。

黄ばんだ毛布

・・・は 黄ばんだ毛布の においを おそるおそる かいでみた。
なんともいえない すっぱいニオイがする。 ・・・は 自分のおこないを ひどく 後悔した……。

希望の花

・・・は 希望の花に 願いごとをしてみた。 しかし つぼみは 開かなかった。

希望の紋章

・・・は 希望の紋章を じっくり ながめてみた。 身体の奥底から 希望が あふれだすような気がした。

木彫りの神像

・・・は 木彫りの神像を じっくり ながめてみた。 どう見ても ただの古くさい 木彫り像だ。

機密文書・P1号

・・・は 機密文書・P1号と 記された封筒から 手紙を取りだし 読んでみた。 鳥の目で見よ。 背にヒレ持つ者たちが集う町。 巨大な円が 3つ 重なっているのが 見える。 その ふたつめの円。 階段を間に置き 向かいあう ふたつの宝玉。 北にありし宝玉に 秘密は 眠っている。

機密文書・P2号

・・・は 機密文書・P2号と 記された封筒から 手紙を取りだし 読んでみた。 ワガハイだ。最初のナゾは すこしばかり カンタンすぎたようだな。 では 次のナゾを解くがいい。 太古の技術を 受け継ぎし者たち。 彼らが暮らす大陸に 向かえ。 その南の果て。 大地をうがった 9つの穴。 中央の穴に 秘密は 眠っている。

宮殿の宝玉

・・・は 宮殿の宝玉があった 『魔幻宮殿』という絵画に 添えられていた説明を 思いだした。 数多の戦いで 勝利をおさめた マデサゴーラは ゴーラ領を平定する。 これにより 大魔王へ至る 足元が固まった。

キューピッド衣装券

・・・は キューピッド衣装券を じっくり ながめてみた。 なんとなく 楽しい気持ちになってきた!

強靱なホネの束

・・・は 強靱なホネの束を取り出し ホネの数を 数えた!
強靱なホネは 5つある。 これなら アルに勝てるはずだ!

協団の救援物資

・・・は 協団の救援物資の 中身を のぞいてみた。 保存のきく食材や調味料 燃料などが ふくろの中に ギッシリ詰まっている。

強毒性ザラキール液

・・・は 強毒性ザラキール液が 入っているビンを じっくり ながめてみた。
ビンの中は 赤黒い液体で 満たされている。 フタは 開けないほうが よさそうだ。

巨大剣のサビ

・・・は 巨大剣のサビの においを かいでみた。 思ったとおり サビくさかった。

極光の魔鉱石

・・・は 極光の魔鉱石を じっくり ながめてみた。 極光の魔鉱石の周りには 小さなオーロラが 発生している!

清めの大玉

・・・は 清めの大玉に 鼻を 近づけてみた。
強烈な 薬品のにおいが 鼻をつき むせてしまった!

きらきらした本

・・・は きらきらした本を 読もうとした。 しかし どうやら 誰かの日記帳らしい・・・・・・。 ・・・は そっと 本を閉じた。

キラキラの砂

・・・は キラキラの砂に 触れてみた。 指先に キラッと光る 粒のようなものが くっついた。

きらめきインク

・・・は きらめきインクを 指先で つついてみた。 ・・・の指は よごれてしまった!

キレイな貝がら

・・・は キレイな貝がらを じっくり ながめてみた。 キレイな貝がらは 本当に キレイだった。

きれいな包み

・・・は きれいな包みを 手に取った。 思ったよりも ずっと軽く やわらかいものが 入っているようだ。

キレキレなニッパー

・・・は キレキレなニッパーの 切れ味を 試してみようとした。 しかし 手ごろな切っていいものが 見当たらなかったので あきらめた。

キング・カカオの実

・・・は キング・カカオの実を 手に取って ながめてみた。
気圧されるような 高貴さと ずっしりとした 重厚さを感じた……。

キングのコマ

・・・は キングのコマを 手に取った。
とても 精巧に作られた チェスのコマだ。 堂々とした王冠が キングとしての 貫禄を 感じさせる。

金のキーエンブレム

・・・は 金のキーエンブレムを じっくり ながめてみた。 ドルワーム王国での 冒険の思い出が あざやかに よみがえる。

金のたまご

・・・は 金のたまごを 手のひらで 転がしてみた。 おおっと あぶない! 思わず 落として割るところだった……。

銀色の箱

・・・は 銀色の箱を かかげてみた。
しかし 何も 起こらなかった!

銀のカメオ

・・・は 銀のカメオを じっくり ながめてみた。 銀のカメオは とても美しい 銀色の輝きを 放っている。

銀のキーエンブレム

・・・は 銀のキーエンブレムを じっくり ながめてみた。 ヴェリナード城での 冒険の思い出が あざやかに よみがえる。

銀のススキ

・・・は 銀のススキを 手に取って 振ってみた。
なんだか 辺りの邪気が 祓われていく 気がした……!

銀の木工刀

・・・は 銀の木工刀を じっくり ながめてみた。 我ながら ナットクの出来栄えだ!

【く】

クールドロップ

・・・は クールドロップを 手のひらに 乗せてみた。
小さな鉱石から ひんやりとした冷気が ただよってくる……。

くさった指輪

・・・は くさった指輪を じっと ながめてみた。 くさった指輪は 今にも 砕けちりそうだ。

くさりのはちがね

・・・は くさりのはちがねを じっくり ながめてみた。 我ながら ナットクの出来栄えだ!

くじけぬ心

・・・は くじけぬ心を 握りしめて 目をつぶった。
不屈の闘志が 胸の内に燃えあがった。

具象の霊灰

・・・は 具象の霊灰を ひとつまみ 手に取った。 サラサラした 白い粉が 指の間を すべり落ちていった。

朽ちかけの書物

・・・は 朽ちかけの書物を じっくり ながめてみた。
書物は ボロボロだが 表紙には もみじのようなハンコが 押されているように見える。

くちづけの花

・・・は くちづけの花を じっくり ながめてみた。
潤った みずみずしい くちびるのような 花びらに 思わず ドキッとしてしまった!

曇切のしずく

・・・は 曇切のしずくを じっくり ながめてみた。 どんよりと 曇った 不思議な液体だ……。 この液体を どう使うのか想像して ・・・は 不安な気持ちになった!

クモさんお掃除棒

・・・は クモさんお掃除棒を 高く かかげてみた。 なんとなく 勇気が わいてきた。 これなら どんなクモでも 追いはらえそうな気がする。

クラウンのおまねキー

・・・は クラウンのおまねキーを 手に取ってみた。 このカギがあれば 祈望館にある クラウンの部屋に 遊びにいけるようだ!

クラムパイ

・・・は クラムパイの 匂いを かいでみた。 その 甘く芳醇な香りに 思わず よだれが 出そうになった!

クラムベリー

・・・は クラムベリーを じっくり ながめてみた。 このまま 食べても 充分 おいしそうだ。

暗やみの香油

・・・は 暗やみの香油が 入った ビンの ふたを開けて スミのように まっくろな液体の匂いを かいでみた。 独特な くさみの中に 懐かしさも感じる 妙にクセになるような 匂いで つい しばらくの間 かぎ続けてしまった。

グランベリー

・・・は グランベリーを 手に取って ながめてみた。 マイロの兄 ガヴェルの想いが こめられている気がする……。

クリーミーカカオ

・・・は クリーミーカカオを つまみ食いしてみた!
舌ざわりのよい なめらかな食感で おいしいチョコに なりそうだ!

クリスタルゲージ

・・・は クリスタルゲージを 取りだして その色を 確認してみた。
 透明なままで 色が 変わっていない。 この地域では 輝晶核の波動を まったく 感知できていないようだ。
 輝晶核の波動が弱いのか 青色をしている。 この地域にいる 輝晶獣が 姿を見せるまで まだ かなりの時間が かかりそうだ。
 輝晶核の波動を感知し 黄色くなっている。 この地域にいる 輝晶獣が 姿を見せるまで もうすこし 時間が かかりそうだ。
 輝晶核の波動が強く 赤色に輝いている。 しばらく待てば この地域に 輝晶獣が 姿を あらわしそうだ!
 ゲージが 虹色に 強く 輝いている。 すでに この地域のどこかに 輝晶獣が あらわれているようだ!

クリスタルピッケル

・・・は クリスタルピッケルを じっくり ながめてみた。 先端が するどく とがっており 刺したら とっても痛そうだ。

ぐるぐるネジまき

・・・は ぐるぐるネジまきを 手に取って 持ち手の ぐるぐる柄を ながめてみた。 なんだか 目がまわってきたので すぐに ながめるのを やめた。

くるみのカップケーキ

・・・は くるみのカップケーキを 手に取ってみた。
あまりに おいしそうで 自分の分も もらえばよかったと 後悔した……。

グレイトフルロッド

・・・は グレイトフルロッドを じっくり ながめてみた。 見れば見るほど 威厳のある 堂々とした 長めの棒だ。

くれないザクロ

・・・は くれないザクロを 手に取った。 表面は ツヤツヤとして 甘く かぐわしい 香りがする……。 今にも 走り出しそうなくらい 新鮮だ!

くれないジャム

・・・は くれないジャムのビンを じっくり ながめてみた。 くれないジャムは 夕日のように美しく テラテラと かがやいている。

紅の落日花

・・・は 紅の落日花に そっと顔を 近づけた。 ほんのりと 甘酸っぱい香りに ・・・は すこし キュンときた。

紅蓮の大宝石

・・・は 紅蓮の大宝石を ぎゅっと 握りしめてみた。 一瞬 紅蓮の大宝石が 炎のように 熱くなった気がした。

黒いアタッシュケース

・・・は 黒いアタッシュケースを 手に取って ながめてみた。
黒々としたケースは ずっしりと 重い……。 ・・・は この取り引きの重みを ひしひしと 感じた。

黒い影の正体の写真

・・・は 黒い影の正体の写真を じっくり ながめてみた。 我ながら うまく撮れたような気がする。

黒水晶のツメ

・・・は 黒水晶のツメを じっくり ながめてみた。 透き通った水晶の中に 黒く うごめく光が 宿っているのが見える。

クロックアッパー

・・・は クロックアッパーを 手に取って ながめてみた。 足のようなものが 左右から いくつも 突きでた形をしている。 ムカデに見えて ちょっと ゾクっとした。

クロッコの全財産

・・・は クロッコの全財産が 入った袋を 肩にかついだ。 ゴールドや 宝石で ずっしり 重い……。 ・・・は 肩こりが 心配になった。

黒のキーエンブレム

・・・は 黒のキーエンブレムを じっくり ながめてみた。 グレン城での 冒険の思い出が あざやかに よみがえる。

グロリアス衣装券

・・・は グロリアス衣装券を じっくり ながめてみた。 なんとなく 楽しい気持ちになってきた!

グロリスのしずく

・・・は グロリスのしずくを 少しだけ なめてみた。 グロリスのしずくは ほんのり甘かった。

軍旗の宝玉

・・・は 軍旗の宝玉があった 『異界への進軍』という絵画に 添えられていた説明を 思いだした。 大魔王マデサゴーラは 満を持して 異界の地 アストルティアへと進軍する。 その左手には ゴーラの軍旗が 握られていた。

グングンのびーる

・・・は グングンのびーるの においを かいでみた。 鼻をつく 強烈な においがする。 ・・・は 耐えられなくなり そっと しまった。

【け】

毛皮に包まれた氷

・・・は 毛皮に包まれた氷を じっくり ながめてみた。 氷は すこしずつ 解けているようだ……。

けしからん水

・・・は けしからん水が入ってる ボトルを 振ってみた。 ボトルの中の液体が たぷたぷと音をたてた。

月花石

・・・は 月花石を 手に取って ながめてみた。 吸い込まれそうなほど 美しい結晶だ……。 やさしい 祈りのチカラが 込められている。

月花石の腕輪

・・・は 月花石の腕輪を 手に取って ながめてみた。 見事な 飾り彫りの中に 魔界の文字で 「ティリアが いつも 元気でいますように」と 刻まれている。

月光の金糸

・・・は 月光の金糸を じっくり ながめてみた。 糸が 月の光をまとったように 静かに かがやいている。

結晶牙

・・・は 結晶牙を 指先で つついてみた。 チクッ! 結晶牙の先端が 指にささって 血が にじんだ。

ゲッチュ君の写真

・・・は ゲッチュ君の写真を じっくり ながめてみた。 この写真に 写っている場所に行けば 求めるアイテムが 見つかりそうだ。

ゲフェンダイトの袋

・・・は ゲフェンダイトの袋から ゲフェンダイトを ひとつ 手に取ってみた。 鉱石は 不思議な紫色に 光っている……。 光を見つめていると 気持ちがざわざわして なんだか 落ち着かなくなった。

ケムケム玉

・・・は ケムケム玉を 手に取って ながめてみた。 灰色の煙が カタマリになっているかのようだ。 なんだか 目が シパシパして ナミダが あふれてきた……。

ゲルト族の氷器

・・・は ゲルト族の氷器を 指先で はじいてみた。 冷たく 澄んだ音が ひびきわたる。

幻炎の灰

・・・は 幻炎の灰を ひとつまみ 手に取った。 サラサラとした 灰色の粉が 指の間を すべり落ちていった。

元気なコウリン

・・・は ふところに抱えた 元気なコウリンの様子を うかがってみた。
きょろきょろと あたりを見回しながら コウリンは とても 楽しそうにしている!
・・・は 元気なコウリンが また戻ってきて 本当によかったと ほっと 胸をなでおろした!

幻日の鏡

・・・は 幻日の鏡を じっくり ながめてみた。 長い間 使われてなかったためか 鏡の表面には ホコリが 張り付いている。

原紙の枝

・・・は 原紙の枝を そっと かいでみた。 ほのかに 紙の匂いがした。

幻獣のツノ

・・・は 幻獣のツノの硬さを 確かめようと 歯でかんでみた。 ……硬い! 歯が欠けそうなほど 硬い!

原初の炎

・・・は 原初の炎が入った ランプを 手に取って ながめてみた。
チカラ強く 燃える炎を見て ・・・の心に ドワチャッカ大陸を 救わねばという 強い決意がみなぎった!

賢人トール

・・・は 賢人トールを 道具として つかってみた。 賢人トールは 人形のように じっと動かない。
・・・は 賢人トールを 道具として つかってみた。 賢人トールは 自慢の筋肉を 見せつけた。

賢人バルドル

・・・は 賢人バルドルを 道具として つかってみた。 賢人バルドルは 人形のように じっと動かない。
・・・は 賢人バルドルを 道具として つかってみた。 賢人バルドルは 100万ゴールドの 笑顔を見せた。

賢人フレイヤ

・・・は 賢人フレイヤを 道具として つかってみた。 賢人フレイヤは 人形のように じっと動かない。
・・・は 賢人フレイヤを 道具として つかってみた。 賢人フレイヤは セクシーに 腰をくねらせた。

剣魔の証

・・・は 剣魔の証を じっくり見た。 ……すると 証の表面に 不思議な文字が 浮かび上がった! 剣魔の証を 持つ者よ。 汝に さらなる高みへの 道を示す。 もし 汝が 新たなチカラを 望むなら その証を持って 剣魔の里にある 剣の霊壇に 触れよ。

幻竜草

・・・は 幻竜草の においを かいでみた。 竜族の隠れ里にただよう 不思議な香りと 同じ香りがした。

幻惑の霧

・・・は 幻惑の霧を ほんの少し かいでみた。
見えないモノが 見えてしまう ……ような気がして ちょっと怖くなった。

【こ】

小悪魔衣装券

・・・は 小悪魔衣装券を じっくり ながめてみた。 なんとなく 楽しい気持ちになってきた!

豪華な菓子折り

・・・は 豪華な菓子折りを 手に取って ながめてみた。
高級感のある ツヤツヤの紙で 丁寧に ラッピングされており 思いのほか ずっしりと重い。
・・・は 包装を 解いて 中を のぞきたくなったが 我慢した。

高機能錬金食品の本

・・・は 高機能錬金食品のレシピを読んだ。 高機能錬金食品を 錬金するための手順が 記されているようだが 内容が複雑すぎて さっぱり 理解できなかった。

高級アラモンド鉱石

・・・は 高級アラモンド鉱石を 手に取って 匂いを かいでみた。
お菓子の家の中に いるような 甘い匂いが 鼻腔を くすぐる! ・・・は よだれが止まらなくなった!

ごうけつのけがわ

・・・は ごうけつのけがわを 手に取った。 ゴワゴワとした 手ざわりで ちょっとや そっとじゃ 破れそうにない。

高熱マグマ液

・・・は 高熱マグマ液の 入った容器を 振ってみた! ドロドロとした液体が 熱く 煮えたぎっている!

紅白ダケの冬虫夏草

・・・は 紅白ダケの冬虫夏草を 手にとって ながめてみた。
死んだ虫の背中を つきやぶり あざやかな色の キノコが 生えている……。

香ばしい精油

・・・は 香ばしい精油を 手に取って においを かいでみた。
鼻をつく 強烈な香りがする! ……しかし しばらくすると 刺激臭というより 香ばしい いい香りに 感じられてきた。

幸福のモコモコ

・・・は 幸福のモコモコに さわってみた。 ・・・は ちょっぴり 幸せになった気がした。

抗魔瘴丹

・・・は 抗魔瘴丹の 袋を開けて 匂いを かいでみた。
なんともいえぬ 渋にがい香りだ……。 ・・・は 思わず 顔をしかめた。

紅竜の兄弟の写真

・・・は 紅竜の兄弟の写真を じっくり ながめてみた。 紅竜の兄弟が 仲むつまじく写っている。我ながら うまく撮れたような気がする。

甲竜のヒゲ

・・・は 甲竜のヒゲの においを かいでみた。
やわらかな甘い芳香のなかに…… やっぱり なんだか カメくさい!

光輪の核

・・・は 光輪の核を 手のひらの中で そっと にぎりしめた。
自分の命を 犠牲にしてでも 人を愛し 世界を守ろうとした *****の想いが 伝わってくる……。

光炉のカギ

・・・は 光炉のカギに 鼻を近づけてみた。
けしからん飲料水を 思わせる ふしだらな香りが 鼻腔をくすぐった。

呼応の石

・・・は 呼応の石を じっくり ながめてみた。 なんの変哲もない ただの石に見える……。

氷鳥のはね

・・・は 氷鳥のはねに触れてみた。 氷鳥のはねは ヒンヤリと冷たかった。

氷の開錠の円盤

・・・は 氷の開錠の円盤を じっくり ながめてみた。 中央には 女性の姿が刻まれている。 円盤全体が 冷気を帯びていて
ずっと持っていると しもやけになりそうだ。

氷の神獣の写真

・・・は 氷の神獣の写真 を じっくり ながめてみた。
なんとなく 写真から 不思議なチカラを 感じられる気がする。

氷の秘蹟の写真

・・・は 氷の秘蹟の写真を じっくり ながめてみた。
我ながら うまく撮れたような気がする。

ゴーレムの頭像

・・・は ゴーレムの頭像を じっくり ながめてみた。 非常に精巧に 作られており 今にも 動き出しそうだ。

黒呪の誓約書

・・・は 黒呪の誓約書を 開こうとした。 しかし 現代で 使わないと 意味がないことを思いだし 開くのをやめた。
・・・が 黒呪の誓約書を開くと じわじわと文字が 浮かび上がってきた。 ……汝の求める 黒呪のつぼは アラハギーロ王国の王宮 2階の会議室にいる 女性が持っている。

黒呪のツボ

・・・は 黒呪のツボの フタを開けて 中をのぞいてみた。 ツボの中から 不気味な声が 聞こえた気がした……。 ・・・は あわてて フタを閉じた。

黒曜のひとみ

・・・は 黒曜のひとみを じっくり ながめてみた。 気のせいだろうか どこからか 視線を感じる……。

極意書の最終巻

・・・は 極意書の最終巻を 手に取った。 数百ページにも渡る 分厚い本だ。 ずっしりとした 紙の重みを感じる。

極上麦

・・・は 極上麦の束を 振ってみた。 たっぷりと実をつけた 麦穂が 重そうに揺れた。

極秘の鎖箱

・・・は 極秘の鎖箱を 手に取って 開けようとした。
しかし ぐるぐるに 巻かれた 鎖は 頑丈で びくともしなかった!

こげ茶のビン

・・・は こげ茶のビンのフタを開けて 中身の香りを じっくりかいでみた! 湿った空気の中に マッシュルームの香りがする。 どうやら たくさんのキノコと共に 活動している モンスターらしい……。 さらに 乾いた落ち葉と 木々の香り……。 落ち葉が舞い散る 森のイメージが ・・・の頭に 浮かんだ。
・・・は こげ茶のビンのフタを開けて 中身の香りを そっとかいでみた! むせかえるような マッシュルームの香りだ! ・・・は あわてて ビンをしまった。 しばらく 何をかいでも キノコ風になりそうだ。

コスミンの写真

・・・は コスミンの写真を ながめてみた。
なかなか魅力的な 大人の女性が 写っている。

古代獣の皮

・・・は 古代獣の皮を チカラの限り 引っ張ってみた! 古代獣の皮は まるで ビクともしない!

古代の戦刃

・・・は 古代の戦刃を じっくり ながめてみた。 サビひとつ浮かんでいない 見事な刃だ。

古代のレンチ

・・・は 古代のレンチを じっくり ながめてみた。 とても 古くなっていて あと1回 使えるかどうかに見える 特殊な形状のレンチだ。

古代兵器のコア

・・・は 古代兵器のコアを 手に取った。 ずっしりとした重みがあり 歴史のロマンを 感じさせる。

古代文字解読辞典

・・・は 古代文字解読辞典を ぱらぱらと めくってみた。 辞典には アラハギーロ王国の 古代文字について くわしく 記されている。

胡蝶の護符

・・・は 胡蝶の護符を 手にとって ながめてみた。 美しい蝶をかたどった 神秘的な輝きに 思わず 見とれてしまった。

胡蝶の花

・・・は 胡蝶の花を じっくり ながめてみた。 まるで 本物の蝶のような 美しくも 不思議な 花だ……。

コッケちゃん

・・・は コッケちゃんを 天に かかげてみた。 コケコッコーーーーーー!! コッケちゃんの 美声は はるか 遠くまで 響き渡った。

子供たちの絵

・・・は 子供たちの絵を じっくり ながめてみた。 大勢の子供たちが 楽しそうに 絵を描いている 在りし日の情景が アタマの中に 浮かんでくる……。

子供向けの木工教本

・・・は 子供向けの木工教本を 読んでみた。 木工のやり方が 図説入りで わかりやすく 描かれている。

子ネコ

・・・は 子ネコの様子を見てみた。 子ネコは 元気なようだ。 ・・・のふところで おとなしくしている。

琥珀色の果実

・・・は 琥珀色の果実を 手に取り においを かいでみた! おいしそうな 甘い香りが 鼻腔をくすぐる! ・・・は よだれが 止まらなくなった!

こはくの宝珠

・・・は こはくの宝珠を じっくり ながめてみた。 宝珠の中に 閉じ込められた蝶は 今にも はばたいていきそうだ。

琥珀のロザリオ

・・・は 琥珀のロザリオを 手に取った。 クラウンが 身につけていた 美しいロザリオだ。
・・・は 学園生活を通して クラウンと育んだ 友情を思いだし 温かい気持ちになった。

コバルト池のカギ

・・・は コバルト池のカギに そっと触れてみた。 赤いサビで 指先が汚れてしまった!

500年前の地図

・・・は 500年前の地図を 広げてみた。
真新しい巻物には 500年前の オーグリード大陸全土の 地図が 記されている。

ゴフェル計画指令書

・・・は ゴフェル計画指令書を 読もうとした。 しかし 並んでいるのは 暗号のような 古代文字ばかりで ・・・には まるで読めなかった。

小ぶりのナイフ

・・・は 小ぶりのナイフを じっくり ながめてみた。
柄は 使い込まれ 黒光りしており 刃は 鋭く 研がれている。 とても 丁寧に 扱われているようだ。

コペのふわふわパン

・・・は コペのふわふわパンの においを かいでみた。 こうばしい香りに 刺激されて ヨダレが たれてきた・・・・・・。

ゴラトムの手紙

・・・は ゴラトムの手紙を 手に取った。 無骨な 大きい字で 「駅員ガガロへ」と書いてある。

古竜の骨

・・・は 古竜の骨を 指先で はじいてみた。 歴史を感じさせる 重厚な音が 辺りに響き渡った……。

壊れた像

・・・は 壊れた像を 眺めてみた。
しかし どんな像なのか イマイチ わからなかった……!

こわれたポンプ

・・・は こわれたポンプを じっくり ながめてみた。 細かい機器が取り付けられた 鉄のカタマリに スコップが ざっくりと刺さっている。

金剛ネジ

・・・は 金剛ネジを 手に取って見てみた。 このちいさなネジに どれほどの 超技術が 詰めこまれているのか……。 ・・・は ロマンを感じた!

こんじきオイル

・・・は こんじきオイルを すこしだけ 手肌に伸ばしてみた。 とろけるような 塗りごこちに ・・・は うっとりした。

紺青の贄の器

・・・は 紺青の贄の器を 手に取って ながめてみた。 器の中の青色の液体が まるで 脈打つかのように ねっとりと うごめいている……。

コンパクトギア

・・・は コンパクトギアを じっくり ながめてみた。 とても うすくて軽い 精巧な作りだ。 うっかり曲げないように 気をつけよう。

  • 最終更新:2024-03-08 16:31:53

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