ハ行


【は】

パーティーの招待状

・・・は パーティーの招待状を 手に取って ながめてみた。 招待状には パーティーの開催日時と リンベリィの署名が 書かれている。

ハートの兵隊服衣装券

・・・は ハートの兵隊服衣装券を じっくり ながめてみた。 なんとなく 楽しい気持ちになってきた!

ハートのロザリオ

・・・は ハートのロザリオを 手に取った。 ラピスが 身につけていた かわいらしいロザリオだ。 ・・・は 学園生活を通して ラピスと育んだ 友情を思いだし 温かい気持ちになった。

バイオケーブル

・・・は バイオケーブルを じっくり ながめてみた。 生きているわけでは なさそうだが ときどき 勝手に ピクピクと 動いているような気がする……。

ハイクラス衣装券

・・・は ハイクラス衣装券を じっくり ながめてみた。
なんとなく 楽しい気持ちになってきた!

灰水晶のツメ

・・・は 灰水晶のツメを じっくり ながめてみた。 透き通った水晶の中に 灰色に またたく光が 宿っているのが見える。

ハイテクスパナ

・・・は ハイテクスパナを じっくり ながめてみた。 ハイテクスパナは ピカピカと 金色に かがやいている。

破戒のタリスマン

・・・は 破戒のタリスマンを 手に取って 両目をつぶった。 見た目は 元のタリスマンと同じだが 意識を集中すると 指先まで しびれるほどの より強い魔力が 宿っているのを感じる……。 魔界を 新たなる未来へ 導いてくれと 頼んできた 大魔道士リドの遺志を 思いだし 決戦に向かう 闘志が 高まってきた!

はがねのオノ

・・・は はがねのオノを じっくり ながめてみた。 トルバンという人物に対する マスター・ポーリアの 深い愛を 感じさせる逸品だ。

白銀の鐘

・・・は 白銀の鐘を鳴らした。 ごく普通の 鐘の音が あたりに ひびきわたった。

白銀の結晶体

・・・は 白銀の結晶体に そっと 触れてみた。 白銀の結晶体は 一瞬 淡い光を放った。

白銀ホタテ

・・・は 白銀ホタテを 手に取った。 白銀ホタテは その名にふさわしく 美しい輝きを はなっている。

白星剣

・・・は 白星剣を かかげてみた。 まるで ひとすじの流れ星のように やいばが キラリと かがやいた。

バグド王の伝書

・・・は バグド王の伝書を 手に取った。 とても おごそかな字で 「万年雪の万人 ガモフへ」と書いてある。

薄明の花

・・・は 薄明の花を ながめてみた。 薄明の花は 淡い光を 放っている……。

はぐれモグラの舌

・・・は はぐれモグラの舌を じっくり ながめてみた。 カラカラに 干からびており とても クチにしようとは 思えない……。

パシエルのメモ

・・・は パシエルのメモを 手に取って 読んでみた。
このメモに 書いてある フォーリオンの有力者たちに 俺のことを 宣伝してくれ!
1人目は キルプスさん。星羅の天宮の お偉いさんで たくさんの天使に慕われている。 星羅の天宮にいらっしゃるぞ。
2人目は シグルフさん。 レクタリス様にも 信頼されていた戦士だ。 フォーリオンの 西の訓練場にいらっしゃるぞ。
3人目は アリスエルさん。 数多くの発明を残してる すごウデの技術者だ。 天の機織り場の近くに いらっしゃるぞ。

パシティの試作品

・・・は パシティの試作品を ながめてみた。 少し とけかかっている。 急いで バザールにいる ジルガモットに 届けよう。

はじめてのルーペ

・・・は はじめてのルーペを じっくり ながめてみた。 ヒヨコの目が動き ギロリとニラまれた ……ような気がした!

破邪の黒曜石

・・・は 破邪の黒曜石を 指先で なでてみた。
つるつるした ガラスのような感触が 妙に 心地よかった。

破邪の紋章のレシピ

・・60年前の 錬金術師イッショウから もらった 破邪の紋章のレシピだ。
ヴェリナード王国 ヴェリナード城下町の ハルッカに 見せてみよう。

パックへの手紙

・・・は パックへの手紙を 手に取って ながめてみた。 ・・・が これまで トートから もらった手紙と 同じ封筒のようだ。

ハッスルしっぷ

・・・は ハッスルしっぷを 手に取って ながめてみた。 見た目は ふつうのしっぷと あまり 変わらない。……じっくり 見ていたら 強烈な ハッカのにおいが 手に しみついてしまった。

ハツラツ豆

・・・は ハツラツ豆の袋をあけた。 袋の中から 郷愁を誘う なつかしい香りが 立ち昇った。

バドの注文書

・・・は バドの注文書を 取りだして 読んでみた。
ヘアメイクツールを作るのに 必要となる材料や 細かい要望が 小さく ヘタクソな字で これでもかと ビッシリ 書かれている。

バドのボタン

・・・は バドのボタンを 手に取って じっと のぞき込んだ後 とつぜん 変なカオをしてみた。
ボタンから バーバードールの 笑い声が 聞こえたような気がした。

バトルステーキ

・・・は バトルステーキの においを かいでみた。
こうばしい肉汁の香りが ガツンときて よだれが出そうになった。 我ながら ナットクの出来映えだ!

パドレの錬金人形

・・・は パドレの錬金人形を 足元に置いて 歩かせてみた。
トコトコと つたない動きで うろついているが 意思のようなものは 感じられない。 魔法生物とは まるで 別物だ。

パドレへの手紙

・・・は パドレへの手紙を 手に取って ながめてみた。
封書には エテーネ王国の紋章を刻印した 青い封蝋が押してあり その下には マローネ直筆の 上品なサインが入っていた。

花咲浪漫衣装券

・・・は 花咲浪漫衣装券を じっくり ながめてみた。 なんとなく 楽しい気持ちになってきた!

羽根の日記帳

・・・は 羽根の日記帳を そっと 開いてみた。 几帳面な文字が びっしりと並んでいる。 しかし 見たことのない文字だったため 何が書いてあるのか さっぱり わからない……。

パハカースのメモ

・・・は パハカースのメモを じっくり ながめてみた。 町の治安対策が こと細かに 記されている。 ……意外にも キレイな字だった。

パハカースの肋骨

・・・は パハカースの肋骨を 手に取って ながめてみた。 見た目よりも 少し軽い……。 骨密度が 足りていないのかもしれない。

ハピの花

・・・は ハピの花の においを かいでみた。 その 甘い香りに とても 幸せな気持ちになった!

バブスラジャムパン

・・・は バブスラジャムパンの匂いを かいでみた。 先ほどの味が 口内に よみがえって 気分が悪くなった。

ハヤノキの樹液

・・・は ハヤノキの樹液を じっくり ながめてみた。 今のところ 樹液が 気化している様子は なさそうだ……。

ハラリの名簿

・・・は ハラリの名簿を じっくり 読んでみた。
名前 ターブリ 種族 ウェディの男の子 約束 不良から足を洗って ダーマ神殿で転職!
名前 アゼルル 種族 ドワーフの女の子 約束 まもの使いに 弟子入りをする!
名前 タミチョ 種族 ドワーフの男の子 約束 鉱山で 金銀財宝を ザクザク掘る!

バリバリ漂白剤

・・・は バリバリ漂白剤を じっくり ながめてみた。 使用すると バリバリに白くなりそうな 雰囲気のただよう漂白剤だ。 今から白衣に使うのが 楽しみになった。

春風応援衣装券

・・・は 春風応援衣装券を じっくり ながめてみた。
なんとなく 楽しい気持ちになってきた!

春風のフルート

・・・は 春風のフルートを手に取り 吹いてみた。 しかし まったく 音が出なかった。

バルディアメタル

・・・は バルディアメタルを 手に取って ながめてみた。 とても ツヤのある 美しい素材だ。 これを加工すれば かなり見栄えのする 製品が 作れそうだ。

バルディジニアの花

・・・は バルディジニアの花の 匂いを かいでみた。 まるで 夜の草原を駆け抜けた時のような みずみずしくて 開放的な香りが ふわりと ただよった。

パルミオのカギ

・・・は パルミオのカギを 手に取った。 このカギがあれば エピステーサ丘陵 魔瘴調査区画の扉が 開くようだ。

パルミオのメモ

・・・は パルミオのメモを 読んだ。
ミュルエルの森 南西に 生えている。 紅白ダケの冬虫夏草 1
お店などでも買えるもの モほろのてりすり 1 くんてん十こモで 1
しかし パルミオのメモは 途中から なぐり書きになっていて 最後のほうは よく 読めなかった……。

バレンタインココア

・・・は バレンタインココアの においを かいでみた。 この 芳醇な香りは まちがいなく おいしいチョコに なりそうだ!

ハロウィン衣装券

・・・は ハロウィン衣装券を じっくり ながめてみた。 なんとなく 楽しい気持ちになってきた!

ハロウィン衣装券Ⅱ

・・・は ハロウィン衣装券Ⅱを じっくり ながめてみた。 なんとなく 楽しい気持ちになってきた!

ハロウィン衣装券Ⅲ

・・・は ハロウィン衣装券Ⅲを じっくり ながめてみた。 なんとなく 楽しい気持ちになってきた!

ハロウィン衣装券Ⅳ

・・・は ハロウィン衣装券Ⅳを じっくり ながめてみた。 なんとなく 楽しい気持ちになってきた!

ハロウィン衣装券Ⅴ

・・・は ハロウィン衣装券Ⅴを じっくり ながめてみた。 なんとなく 楽しい気持ちになってきた!

ハロウィン衣装券Ⅵ

・・・は ハロウィン衣装券Ⅵを じっくり ながめてみた。 なんとなく アヤしい気分になってきた……。

ハロウィン衣装券Ⅶ

・・・は ハロウィン衣装券Ⅶを じっくり ながめてみた。 なんとなく 楽しい気持ちになってきた!

パワフルニンニク

・・・は パワフルニンニクを 手に取ってみた。 巨大で ズッシリと重い……。 ニンニクとは 思えないほどの 圧倒的な 存在感だ。

半球体のかけら

・・・は 半球体のかけらを 指先で つついてみた。 半球体のかけらは 意外と やわらかくて さわっていると クセになりそうだ。

反転の雷盤

・・・は 反転の雷盤を じっくり ながめてみた。
なんと 裏に 説明が書かれていた! どこかの台座に はめると 2本の柱の状態が 反転してしまうらしい。

パンのかご

・・・は かごの中のパンを ひとくち かじってみようとした。 しかし アイリとの約束を思い出し 仕方なく パンを かごに戻した。

パンパニーニノート

・・・は パンパニーニノートを パラパラと めくってみた。 さっき 3時のおやつに かりんとうを食べていたら 思いついたのじゃ! ザンクローネの剣の名は 火鱗刀にしよう! ……などと たわいもないアイデアが びっしり記されている。

【ひ】

ピカピカボルト

・・・は ピカピカボルトを かざしてみた! ピカピカと ボルトが 光を受けて輝いて とてもきれいだ! ・・・は ちょっと 気分がよくなった!

ひかりゴケ

・・・は ひかりゴケを じっくり ながめてみた。 キラキラと光を反射して 美しく輝いている。

光の河のメモ

・・・は ルシェンダから もらった 光の河についてのメモを 読んだ。
光の河の 特異点の候補地は……
1:オーグリード大陸 獅子門
2:エルトナ大陸   落陽の草原
3:ドワチャッカ大陸 ラニアッカ断層帯
4:ウェナ諸島    知恵の眠る遺跡
5:プクランド大陸  オルフェアの町
……候補地の大陸まで行き
まず 光のツボを かかげるとよい。 今いる大陸が 正解か わかるはずだ。 その後も 光のツボを こまめに使えば 目的の場所に たどり着けるだろう。

光の粉

・・・は 光の粉を 指先で つついてみた。 キラキラ光る粉が 指について とても キレイだ。

光のツボ

・・・は 光のツボを かかげた! ……しかし 何も おこらなかった。 光の河の特異点は この大陸にはないようだ。 他の大陸を 探してみよう。光の河の特異点の 候補地については ルシェンダから もらった 光の河のメモ(だいじなもの)を 読んでみよう。
……光のツボが かすかに ふるえている。 どうやら この大陸のどこかに 光の河の特異点が あるようだ。
……ツボは 小さな音を立て ふるえている。 近くに 光の河の特異点が ありそうだ。 この地の北側にある 光の河に行ってみよう。
・・・は 光のツボを かかげた! ……光のツボは うるさいほどの 音を立て 激しく 振動している! ……この地が 光の河の特異点のようだ! 光を発している場所を 調べてみよう。
・・・は 光のツボの中を のぞき込んでみた。 創生のチカラで満たされた ツボの中には まばゆい光が 液体のように たゆたっている。 ……プクランド大陸 リンクル地方の 銀の丘から行けるという 銀の森で 光のツボが 使える場所を 探してみよう。
……使っても 何も おこらないようだ。 ここ 銀の森の中で 光のツボが 使えそうな場所を 調べてみよう。

光の花びら

・・・は 光の花びらが入ったふくろを開き 中を のぞいてみた。 大量の花びらの光が いっせいに 目に飛びこんでくる! ・・・の目が くらんだ。

彼岸鏡

・・・は 辺りの景色を 彼岸鏡に 映してみた。 しかし 鏡には 何も映らなかった。

美姫の髪束

・・・は 美姫の髪束を そっと 手に取ってみた。 美しい髪に宿る 深い情念を 感じた気がして 背筋が すこし 寒くなった……。

被験者パス

・・・は 被験者パスに 書かれた文字を 読んだ。 博士の実験空間 入室パス 被験者および 仲間人間のみ有効 有効期間:無期限

美術室の石像の写真

・・・は 美術室の石像の写真を じっくり ながめてみた。
今にも 動きだしそうな 躍動感が 写真の中の 石像から 伝わってくる。

飛泉の落涙

・・・は 飛泉の落涙を じっくり ながめてみた。 どもまでも 澄んだ にごりのない 清浄な水だ。

ひたむきな心

・・・は ひたむきな心を 握りしめて 目をつぶった。 だいじな人と 向き合うときの 真っ直ぐな気持ちが 胸の内に広がった。

左半分の地図

・・・は 左半分の地図を 広げてみた。 半分に 破れているうえに 妙な図形が 描かれているだけで とても 地図とは 思えなかった。

ピッカピカのレンズ

・・・は ピッカピカのレンズを じっくりと ながめてみた。 レンズの表面には キズひとつなく キラキラと かがやいている。

ビッグピッケル

・・・は ずっしりと重い ビッグピッケルを 手に取ってみた。 なんだか このピッケルを振り回して 暴れたい衝動が わきおこってくる……! ・・・は あわてて 手を離した!

ビッグミート

・・・は ビッグミートを 手に取った。 なんだか おなかが すいてきた・・・・・・。

筆頭研究員の服

・・・は 筆頭研究員の服を 手に取った。 手ざわりのいい上質な生地で ぬい目の ひとつ ひとつまで ていねいに 作られている……。

VIPライセンス

・・・は VIPライセンスを 手に取った。 まばゆく輝くカードに 『会員番号・・・ ・・・』と 刻印されている!

人食い草の葉

・・・は 人食い草の葉を ちょっぴり かじってみた。 とんでもなく にがい! このままでは とてもクチに入れることは できなさそうだ。

ヒナ入り帽子

・・・は ヒナ入り帽子の中にいる 鳥のヒナを 指先で なでてみた。 鳥のヒナは 気持ちよさそうに 目を ほそめている。

ピナヘトのおふだ

・・・は ピナヘトのおふだを じっくり ながめてみた。 おふだには 「満員御礼」の文字が 書かれている。

響きのホオズキ

・・・は 響きのホオズキを そっと 耳に当ててみた。
なんの音も 聞こえてこない。 今はまだ 響きのホオズキのささやきを 聞く準備が ととのっていないようだ。
遠くから かすかに声が聞こえた気がしたが まだハッキリとは 聞き取れないようだ。 はやく サンサの所へ持っていこう。

ヒマエル印の分析器

しかし ここはナドラガンドの スピリットフレイム生息区域では ないようだ。
しかし この聖塔の中では 土を採取できそうにない。 土のある場所で 使おう。
しかし このあたりには スピリットフレイムは いないようだ。もっと スピリットフレイムが 近くにいる場所の土を 入れてみよう。
ナドラガンドの土のある場所で ヒマエル印の分析器を 使ったところ 機械に ついているランプが 光り始めた! このことを ヒマエルに 報告しよう。

ヒマエルの手紙

・・・は ヒマエルの手紙を そっと 手に取って 読んだ。 そこは 常に 俺の目線の先にある。 制御室よりも ずっと長いこと そこを 見ている気がする。 もはや 俺は 制御室を警備しているというよりも あそこを 見張っていると言ったほうが 適切なのではないか? そこは 今日も お花が満開だ。休憩のときは お花を独り占めしながら そこで ごはんを 食べるのがいい。木の下に行くと 心が潤う。 ……手紙の内容を ヒントに ヒマエルの 造成地オススメスポットを 探してみよう。
・・・は ヒマエルの手紙を そっと 手に取って 読んだ。 その場所は 日が没する 方角にある。 日没の時間になると つい そちらに 想いを馳せてしまう。" "その島には 鉱床以外 とくに何もないけれど
それだけに のんびりと考え事をするには もってこいの場所なんだ。 しかも そこは 鉱床よりも上の 高台に位置しているから 飛ばなくても 鉱床のてっぺんを 見下ろすことができるのさ。
・・・は ヒマエルの手紙を そっと 手に取って 読んだ。 そこは まばゆく燃える魔物で あふれている。 うっかりしていると 俺の身まで焦がされそうだし 死の呪文を受けたら ひとたまりもないだろう。 でも 元気に飛び跳ねる この魔物たちを 見ていると 俺もちょっとだけ 元気になれる。 攻撃をよけるために 俺も飛び跳ねて 近くの岩場に 身を隠すのだ。
・・・は ヒマエルの手紙を そっと 手に取り 内容を かいつまんで読んだ。 手紙には もし ナドラガンドに行く機会があり そこに スピリットフレイムがいる場所があれば 土を 分析器に入れてほしい……と書いてあった。 ナドラガンドの土のある場所で ヒマエル印の分析器を 使ってみよう。 
ナドラガンドの土のある場所で ヒマエル印の分析器を 使ったので ヒマエルに 報告にいこう。

秘密の取っ手

・・・は 秘密の取っ手を にぎってみた。
たんすに入力する 暗証番号は 「****」だと ワグミカが言っていたのを 思いだした。

100億の身代金

・・・は 持っていた 100億の身代金を 床に下ろしてみた。 信じられないほど 身体が軽い。 以前よりも ずっと すばやく 動けるようになった……気がした。

百獣ブラシ

・・・は 百獣ブラシで 自分の肌を 軽く こすってみた。 ……痛いッ! 皮ふが 削り取られるような 激しい痛みを感じ ・・・は あわてて こするのをやめた。

ヒャクマガリの根

・・・は ヒャクマガリの根を じっくり ながめてみた。 ヒャクマガリの名前の通り おそろしく 曲がりくねっている。

ヒヤヒヤ草

・・・は ヒヤヒヤ草を そっと なでてみた。 ブルッと 身体が ふるえるような 寒気がした……。

氷獣の毛皮

・・・は 氷獣の毛皮に そっと触れてみた。 毛皮は ブ厚くて じょうぶそうだ。

火除けの札

・・・は 火除けの札を 手に取ってみた。
紙でできているのに 不気味なほど ひんやりしている……。

ピヨピヨ豆

・・・は ピヨピヨ豆を じっくり ながめてみた。 小さな豆の 殻の中で 1414万チキンパワーが うごめいている! ・・・・・・ような気がする。

ピラミッドの写真

・・・は ピラミッドの写真を じっくり ながめてみた。 ピラミッドの 神秘のパワーが 漂ってくるようだ。

ビリビリ粘液

・・・は ビリビリ粘液を そっと さわってみた。 ビリッとした刺激が クセになりそうだ……。

ビントンの陳情書

・・・は ビントンの陳情書を 読んでみた。 オレっちはビントン。オルセコ闘技会の常連さ!
ギルガラン王子のせいで オレっちの 新品の剣が ヤベーことになっちまったんだ。 とにかく 一度 話を聞きにきてくれよ。 オルセコの市場に いるからさ!

ひんやりズキーニャ

・・・はひんやりズキーニャを 手に取った。 ひんやりしていて 肌にあてると 心地よい 冷たさだった。

【ふ】

ファーグスオイル

・・・は ファーグスオイルを 入れたビンを取りだし 中身を確かめた。
赤くて サラッとした 手ざわりの液体だ。 ちょっと 味を確かめたくなったが 今回は やめておくことにした。

封印のかかった本

・・・は 封印のかかった本を 読もうとした。 しかし 不思議なチカラで 本は かたく 閉ざされているようだ。

封印の雷盤

・・・は 封印の雷盤を じっくり ながめてみた。 なんと 裏に 説明が書かれていた! どこかの台座に はめると 2本の柱の雷を 消してしまうらしい。

フウキの証

・・・は フウキの証を じっくり ながめてみた。 細かな装飾が ほどこされた金属製の証だ。 ・・・は ちょっぴり ほこらしい気持ちに なった!

封邪のカギ

・・・は 封邪のカギを 手に取って ながめてみた。
作ってもらったばかりなのに 長い年月を 経たかのように 古ぼけて見える……。

封の水晶

・・・は 封の水晶を じっくり ながめてみた。 白く 透き通った水晶には 一点のくもりもない……。

フェルディナクの書・上

・・・は フェルディナクの書・上を 開いて ぱらぱらと めくってみた。 しかし どのページも なじみのない文字で 埋めつくされており 1行も読めなかった。

フェンサーマント

・・・は フェンサーマントを じっくりと ながめてみた。 とても ていねいに仕立てられていて ユービアの思いやりが 感じられた。

フォーマル衣装券・男

・・・は フォーマル衣装券を じっくり ながめてみた。 なんとなく 楽しい気持ちになってきた!

フォーマル衣装券・女

・・・は フォーマル衣装券を じっくり ながめてみた。 なんとなく 楽しい気持ちになってきた!

フォステイル伝

・・・は フォステイル伝を開いた。 プクランドの古代文字で 書かれてるらしく まったく 理解できなかった・・・・・・。

????のツボ

・・・は ツボの中の????に 話しかけてみた。
「ツボの中は なかなか居心地いいプー。 ・・・が ジャンプするたびに 頭を ゴツンするけど そこは目をつむるプー!

ふかふかなキノコ

・・・は ふかふかなキノコを 手に取ってみた。
とても肉厚で 立派なキノコで 見るからに おいしそうだ! これなら コウリンも 満足するだろう。

フカフカのもみガラ

・・・は フカフカのもみガラが入った ふくろに 手をつっ込んでみた。 名前の通り フカフカで 気持ちよかった。

フカフカのもみガラ

・・・は フカフカのもみガラが入った ふくろに 手をつっ込んでみた。 名前の通り フカフカで 気持ちよかった。 ……なんだか なつかしい気分になった。

深緑のビン

・・・は 深緑のビンのフタを開けて 中身の香りを じっくりかいでみた! 磯くさい こんぶの香りがする。 どうやら 海辺に生息する こんぶのような 香りがするモンスターらしい……。 さらに 腐った木材と さびた鉄の香り……。 朽ちた船と鉄のイカリがある 海辺のイメージが ・・・の頭に 浮かんだ。
・・・は 深緑のビンのフタを開けて 中身の香りを そっとかいでみた! 強烈な こんぶの香りだ……。 ・・・の頭の中に こんぶだらけの 海底の景色が 思い浮かんだ……。

不気味なペンダント

・・・は 不気味なペンダントに 耳を寄せてみた。 ペンダントから かすかに 女性の声が 聞こえてくる・・・・・・。 エピ・・・ス・・・テーサ・・・・・・丘陵。 聖・・・地・・・・・・パサ・・・ラ・・・ン団子・・・・・・山。 その・・・山の ふも・・・とに・・・・・・ある 聖な・・・る力が・・・・・・集ま・・・る 岩に来・・・・・・。

不朽の侍従服

・・・は 不朽の侍従服を 手にとって ながめてみた。 ・・・の魔力と 不死の包帯で 生まれ変わった 侍従服は まばゆいばかりに 輝いている。

プク印のぬり薬

・・・は プク印のぬり薬の においを かいでみた。 ツンとした香りが 鼻を刺激する。

フクフク豆

・・・は 小袋から フクフク豆を ひと粒 取りだしてみた。
あざやかな緑色の 大きな豆は ふっくらとしていて ずっしりと重い。 これは 食べごたえがありそうだ。

プクレの茶葉

・・・は 袋にはいっている プクレの茶葉の 香りを かいでみた。 まるで お花畑にいるような香りに ・・・は おもわず うっとりとした……。

ふしぎな豆の本

・・・は ふしぎな豆のレシピを読んだ。 ふしぎな豆を 錬金するための手順が 記されている。・・・の錬金釜でも レシピに従えば 錬成できそうだ。

不思議のカギ

不思議のカギは 輝きを失っている。 不思議の魔塔の外で 不思議のカギを 使うことは できないようだ。

不死の侍従服

・・・は 不死の侍従服を 手にとって ながめてみた。 あちこち やぶれて ボロボロだが 大魔王の侍従に ふさわしい 衣装だったのが うかがえる……。

不死の包帯

・・・は 不死の包帯の 匂いを かいでみた。 どことなく カビくさい……。 ・・・は 顔をしかめた。

ふたごのドクロ

・・・は ふたごのドクロを 手に取ってみた。 うつろな目の穴が ・・・を 見つめているような 気がした……。

プチデビル衣装券

・・・は プチデビル衣装券を じっくり ながめてみた。 なんとなく 楽しい気持ちになってきた!

ふっかふかマフラー

・・・は ふっかふかマフラーを そっと 首に 巻きつけてみた……。
おどろくほど軽く ふっかふかだ! ・・・は ぬくもりに 包まれた!

ふっくらにんにく

・・・は ふっくらにんにくの においを かいでみた。 食欲をかきたてる 香りが 鼻いっぱいに 広がった。

プティーノのツルハシ

・・・は プティーノのツルハシを 手に取って ながめてみた。
かなり 古いもののようだが 持ち主が 大事に使ってきたことが うかがえる。 ……だが ちょっと 臭う。

フニモニウム

・・・は フニモニウムを 手に取って 突っついてみた。 見た目は 宝石のように 硬そうなのに とても フニャフニャした さわり心地だった!

船用木材

・・・は 船用木材を 手に取って ながめてみた。 表面が スベスベした板状の木材だ。 よく 水を はじきそうだ。

ブラッドスピネル

・・・は ブラッドスピネルを 手に取って ながめてみた。 ぞっとするほどに 赤く あやしいほどに 美しい宝石だ……。

プラチナメイル上

・・・は プラチナメイル上を じっくり ながめてみた。 我ながら ナットクの出来映えだ!

プラチナ錬金ランプ

・・・は プラチナ錬金ランプを じっくり ながめてみた。 我ながら ナットクの出来栄えだ!

ブランウッドの束

・・・は ブランウッドの束を 手に取ってみた。 硬い樹皮が 寒さを ものともしなさそうだ。

フランジュのおまねキー

・・・は フランジュのおまねキーを 手に取ってみた。 このカギがあれば 祈望館にある フランジュの部屋に 遊びにいけるようだ!

プリプリぎんなん

・・・は プリプリぎんなんを 手に取って 観察してみた。
あの独特の香りが 漂ってはいるが つやつやと輝く とてもおいしそうな ぎんなんだ。
だいじなものから 眠るコウリンを使って この プリプリぎんなんを コウリンに 食べさせてあげよう。

プリンのおつかいメモ

・・・は プリンのおつかいメモを 読んでみた。
メモには 高級アラモンド鉱石 3つ ドリームエッセンス 1つ と それぞれの入手方法が 書かれている。
高級アラモンド鉱石は 魔窟アラモンド内で ツルハシを使って 掘りだせばいいようだ。
魔窟アラモンド 2階にある 帝王の根城へ行き プティーノから ツルハシを借りよう。
ツルハシを 借りることができたので 魔窟アラモンド内で アラモンド鉱石を 3つ 掘ってこよう。
次はドリームエッセンスを手に入れるため プクランド大陸の 風車の丘の西にある ポプルの花畑に 行けばいいようだ。
メモの 下のほうに 変な魔物が出るかもしれないので 気をつけて! と書かれている……。
頼まれたものを すべて 集めおわったので 魔窟アラモンド バズスイーツカフェにいる プリンに 報告しよう。

古い村人名簿

・・・は 古い村人名簿を読んでみた。 昔の村人の名前が 書き連ねてある。

古い錬金目録

・・・は 古い錬金目録を ぱらぱらと 開いてみた。 錬成物らしき物の カラフルな絵図と 解説の文章が 細かく書かれている。

ブルースチール

・・・は ブルースチールを 手に取って ながめてみた。
2色の青い色が 美しいコントラストを 織りなしている。

古き踊り子の伝説

・・・は ナッチョスが しおりをはさんだ部分から 『古き踊り子の伝説』を 読みはじめた。 グリゴンダンスの群れが ハチミツの池に 食事をとりにいった隙をつき 踊り子は その 底なし穴へ おそるおそる 近づきました。 そして 穴の中に突き出た 今にも くずれそうな 小さな岩場……そこに ちょこんと生えた枝が みずみずしい葉を つけているのを見つけます。 これこそが 踊りを愛する者にのみ いやしを与えるという カイユの葉だったのです。 まん丸お山の てっぺんを 飛び回るカラスが 無情にも 夕暮れ時を告げると 踊り子は 覚悟を決め 底なし穴へと 身をおどらせました。

古びた糸とじの書

細い筆で 整った文字が記されている。 書かれてから かなり時間がたっているようだ。
『ニガユリ草は どんな枯れた地にも根を張り 繁殖する野草だが そのまま食べれば とても苦く 腹を下す毒性がある。
『だが 災厄の王によって生じた 食糧難を乗り越えるため このニガユリ草を 食材とするすべを ここに記す。
『ニガユリ草を 銅貨と共に 熱湯でゆでたのち すり潰して 団子のように丸めて蒸す。 さすれば 柔らかく 腹持ちの良い草餅となる。
『この草餅は 乾燥させれば 長期保存も可能。 水にさらせば 再び やわらかくなる。 兵糧とし ヤマカミヌの光明となることを願う。

古びた王家の本

・・・は 古びた王家の本を開いた。 しかし ・・・には 書かれている文字が ひとつも読めなかった!

古びたオール

・・・は 古びたオールを 手に取って かかげてみた。 かなり 使い込まれているようで 無数のキズ跡が 刻まれている。

古びた木箱

・・・は 古びた木箱を なんとか 開けようとしてみた。 しかし どれほど チカラをこめても まったく フタは開きそうにない。 封印の魔法が かかっているようだ。

古びた銀のカギ

・・・は 古びた銀のカギを じっくり ながめてみた。 すっかり 銀色が くすんでしまっている。 かなり 古いもののようだ。

古びた制服のボタン

・・・は 古びた制服のボタンを 手に取って じっくり ながめてみた。 くすんだ表面に 小さなキズがついている。 アスフェルド学園の 男子の制服に ついていた ボタンのようだ。

古びたはしご

・・・は 古びたはしごを じっくりと ながめてみた。 あちこちに クモの巣が はっていて 長い間 使われていないようだ。

古びたハンドル

・・・は 古びたハンドルを 手に取って ながめてみた。
サビだらけだが 形は しっかりしており 問題なく 使うことができそうだ。

古びた火打ち石

・・・は 古びた火打ち石を じっくり ながめてみた。
ところどころに 小さなヒビが 入っている。 あと何回か使ったら 壊れてしまいそうだ……。

古びたペンダント

・・・は 古びたペンダントを 手に取って ながめてみた。
装飾が凝っていて 高価そうだが ひどく よごれている。落としてから かなりの時間が たっているようだ。

古びた巻物

・・・は 古びた巻物を じっくり ながめてみた。 ところどころ 紙が破れていて 古い歴史を 感じさせる……。

古びたメモ

・・・は 古びたメモを 読んだ。 『かの地』より 逃亡せし者のもとには 『それ』が 訪れる。 『それ』より 救われる道は ただひとつ。 『かの地』へと 戻ることのみ。

古びた指輪

・・・は 古びた指輪を 手に取って ながめてみた。
シンプルだが 上品なデザインだ。 青い宝石が輝いているが リングの部分は すっかり サビてしまっている……。

古ぼけた磁帯式録音機

・・・は 古ぼけた磁帯式録音機を じっくりと ながめてみた! 所々 ボロボロになっており 相当に 古い物のようだ……。

古めかしい杖

・・・は 古めかしい杖を 手に取って ながめてみた。
先っぽについた 宝石の中で 何かが もがくように うごめいている……気がした。

フレアパウダー

・・・は フレアパウダーに 触れてみた。 パウダーは ほんのり あたたかかった。

ブレイク衣装券

・・・は ブレイク衣装券を じっくり ながめてみた。
なんとなく 楽しい気持ちになってきた!

ブレイブストーン

・・・は ブレイブストーンを じっくり ながめてみた。 レンダーシア各地の 勇気の石塔を使って ***と ***を 行き来できる 勇者の力が込められた石だ。

プレゼントリスト

・・・は プレゼントリストを 手に取ってみた。 リストは 何ページにもわたり ずっしりと 重い……。

プレミアムな金箔

・・・は プレミアムな金箔を そっと 手に取ってみた。
触ると 指紋が付いてしまいそうだ。 ・・・は あわてて しまった!

ブロックアワビ

・・・は ブロックアワビを 手に取って ながめてみた。
プリプリの身が 元気そうに うごめている。 とても おいしそうだが ガマンしよう。

プロテ豆入り布袋

・・・は プロテ豆入り布袋を 軽く 振ってみた。 ジャラジャラと 小気味いい音がした。 楽器の代わりにでも なりそうだ。

ふわあまアーモンド

・・・は ふわあまアーモンドを 手に取って ながめてみた。 見た目は 何の変哲もないアーモンドの種だが 手触りが とても ふわふわしている。 今までにない 不思議な触り心地だ。

ふわふわセサミパン

・・・は ふわふわセサミパンを 手のひらに乗せて ながめてみた!
まるで 何も持っていないかのように 軽く ふわふわしている!
・・・は つぶさないように そっと運ぼうと 決意した!

文官レジドの手記

・・・は 文官レジドの手記を読んでみた。 英雄王レトリウス陛下に仕え 大臣という 身に過ぎた職まで 与えられた 我が人生は まことに すばらしいものだった。
ただひとつ 心残りがあるとすれば 陛下の死後 その功績を 未来に伝えるため 作らせた あの石碑のことだ。
陛下の真実を伝える 最後の石碑…… 王家の意向により 破棄することになった あの1枚を 私は ある場所に隠した。
今は秘するとしても いずれ 歴史の真実は 明かされるべきなのだ。そのための道筋は 他の 5枚の石碑の内に 隠されている。
はるか後世…… 風雨にさらされた石碑の表面が 崩れ落ちる時 我が遺志は 日の目を見ることだろう。

分光器

・・・は 分光器を握りしめ クリュトスが言っていたことを 思いだした。
分光器の内部の 水晶を活性化させるには フォーリオン造成地の 北東の浮島などにいる スピリットフレイムを 3匹 倒す必要がある。
・・・は 分光器を 耳に近づけた。 ジジジ……という 耳ざわりな音が聞こえる。
分光器を 活性化させたので フォーリオン造成地の エネルギー制御室にいる クリュトスに 分光器を渡しにいこう!

ふんわりパンケーキ

・・・は ふんわりパンケーキから漂う おいしそうな香りを 吸い込んだ。 ハチミツをかけて 食べたら とっても おいしそうだ。 思わず おなかが鳴ってしまった……。

【へ】

兵士の荷物ぶくろ

・・・は 兵士の荷物ぶくろの匂いを おそるおそる かいでみた。 鼻をつく 刺激的な香りがする……。 ・・・は なんだか クラクラした!

ベサワキ宛の手紙

・・・は ベサワキ宛の手紙を 読もうとした。
しかし しっかり封がされており 勝手に 開けるわけにはいかない!

ヘパイトスのひだね

・・・は ヘパイトスのひだねを 手に取った。 あちちっ! 指先に 水ぶくれが できてしまった・・・・・・。

ベラストル家の呪符

・・・は ベラストル家の呪符を 手に取って ながめてみた。 リンベリィの 不機嫌そうな顔が 思い浮かんできた。先を 急ごう……。

ベラのチョコ

・・・は ベラのチョコを じっくり ながめてみた。
すこし いびつな形をしているが ザイルへの 日頃の感謝が 詰まっているのが 伝わってきた。

ベルマの指針書

・・・は ベルマの指針書を 手に取って 読んでみようとした…… ……が さすがに はばかられて そっと 指針書を閉じた。 ベルマのところへ 持っていこう。

変異の真珠

・・・は 変異の真珠を じっくり ながめてみた。 赤い色の 美しい真珠だ。 ずっと見ていると なんだか 落ち着かない気持ちに なってくる・・・・・・。

へんげのステッキ

・・・は へんげのステッキを手に取った。 しかし へんげのステッキは 妖精の国の外では 使えないようだ……。

ヘンテコな武器

・・・は ヘンテコな武器に 火を つけようとした。
しかし ここで 気を失うわけにはいかない! ・・・は どうにか 思いとどまった。

ベントラーコイン

・・・は ベントラーコインを にぎりしめた。 なんとなく 運気が上がったような 気がした!

【ほ】

ボイアの薬箱

・・・は ボイアの薬箱に 書いてある 注意書きを読んだ。キケン! 毒薬と劇薬が 入ってます! 乱暴に あつかうと 薬がこぼれて 最悪 死んじゃうから 気をつけてね♥ ・・・は 身ぶるいした!

ボイスレコーダー

・・・は ボイスレコーダーを 手に取って ながめてみた。 なんだか 1曲 歌いたくなったが やめておくことにした。

ホイミパウダー

・・・は ホイミパウダーを 少し なめてみた。
ちょっぴり 疲れが取れた気がした!

ホイミント衣装券

・・・は ホイミント衣装券を じっくり ながめてみた。 なんとなく 楽しい気持ちになってきた!

ホイミントチョコの包み

・・・は ホイミントチョコの包みの においを かいでみた。
その さわやかな 甘い香りに 思わず 食べてしまいたくなった……!

奉炎のトーチ

・・・は 奉炎のトーチを じっくりと ながめてみた。
→トーチには 聖鳥の炎を授かるための 炎のチカラが まだ 宿っていないようだ。
 フェザリアス山にいる魔物 エルダーフレイムを倒して トーチに チカラをためよう!

→トーチには 聖鳥の炎を授かるための 炎のチカラが 十分に 宿っているようだ。
 フェザリアス山の山頂にある 聖鳥の幽居に 向かおう!

豊炎の実

・・・は 豊炎の実を 手に取った。 実全体が 熱を帯びていて ずっと持っていると ヤケドしてしまいそうだ。

忘却のアロマ

・・・は 忘却のアロマの香りを 深く 吸い込んだ! しかし 何も起こらなかった。 この場所で使っても 意味がないようだ。

棒きれ

・・・は 棒きれを じっくり ながめてみた。 本当に なんの へんてつもない ただの棒きれだ!

冒険の書

・・・は 冒険の書を じっくり ながめてみた。 冒険の書の表紙を 見ていると 空白部分が さびしく感じる。

・・・は 冒険の書を じっくり ながめてみた。 冒険の書の表紙には 一人前の証が しっかりと 刻まれている。

防サビプレート

・・・は 防サビプレートに ツメを立てて ひっかいてみた。
ぞわっとする感触が 背筋を駆けあがる! ……・・・は はげしく後悔した。

亡霊の証拠写真

・・・は 亡霊の証拠写真を じっくり ながめてみた。 我ながら うまく撮れたような気がする。

ホエホエ海綿

・・・は ホエホエ海綿で 左手を みがいてみた! なんと 左手が すべすべになった!

ホーリーパウダー

・・・は ホーリーパウダーを じっくり ながめてみた。
心なしか ひと粒 ひと粒が 光を放っているように 見える……。

ホーリーブーツ

・・・は ホーリーブーツを じっくり ながめてみた。 我ながら ナットクの出来栄えだ!

ホーローの記憶の結晶

・・・は ホーローの記憶の結晶を 手にとって ながめてみた。 記憶の結晶の はしっこが ちょっぴり 欠けている。 長年 使い込まれた 年代物のようだ。

ホーローの研究成果

・・・は ホーローの研究成果のふくろを ちょっとだけ 開いてみた。 なんだか おいしそうな香りが 辺りに ただよった・・・・・・。

ポーンのコマ

・・・は ポーンのコマを 手に取った。
とても 精巧に作られた チェスのコマだ。 ・・・は チェスをするのが 少し 楽しみになってきた。

ポケット映写機

・・・は ポケット映写機を使った!
しかし 何も起こらなかった……。 どうやら この場所では ポケット映写機は 使えないようだ。

ポケットかばん

・・・は ポケットかばんを 手に取って ながめてみた。 大小 さまざまな ポケットが かばんのあちこちに 付いている。

ポケットねぶくろ

・・・は ポケットねぶくろの 匂いを かいでみた。 少し よだれの匂いがする……。

星空の結晶

・・・は 星空の結晶を 手のひらに 乗せてみた。 中心で またたく光に 共鳴して かすかに震えているのが 伝わってくる。

星月夜の秘薬

・・・は 星月夜の秘薬を じっくり ながめてみた。 ビンの中に 美しい星空が 広がっているように 見える……。 ・・・は ウットリした!

干しどくけし草

・・・は 干しどくけし草に触れてみた。 干しどくけし草は 軽く さわっただけで くずれるくらい パサパサに乾いている。

干しどくけし草

・・・は 干しどくけし草に触れてみた。 干しどくけし草は 軽く さわっただけで くずれるくらい パサパサに乾いている。 ……なんだか なつかしい気分になった。

星のオーラ

・・・は 星のオーラを じっくり ながめてみた。 なぜか とても なつかしい気持ちになった。

星の花束

・・・は 星の花束を 手に取った。 ・・・は たちまち 輝かしい気分になった。

星見の鏡

・・・は 星見の鏡をのぞきこんだ。 ピカピカにみがかれた 鏡には ・・・の 笑顔が 映りこんでいる!

ポニテリング

・・・は ポニテリングを 手に取って ながめてみた。
金色に輝く 美しいリングだ。 これを使って 髪型をポニーテールにした ユーライザを想像したら カオがニヤけた。

炎の解鍵の円盤

・・・は 炎の解鍵の円盤を じっくり ながめてみた。
中央には 女性の姿が刻まれている。 円盤全体が 熱を帯びていて ずっと持っていると ヤケドしてしまいそうだ。

炎の神獣の写真

・・・は 炎の神獣の写真 を じっくり ながめてみた。
なんとなく 写真から 不思議なチカラを 感じられる気がする。

ほのおのつるぎ

・・・は ほのおのつるぎを じっくり ながめてみた。 華やかさも 風格も 申し分ない 我ながら よくできた ほのおのつるぎだ。

炎の秘蹟の写真

・・・は 炎の秘蹟の写真を じっくり ながめてみた。
我ながら うまく撮れたような気がする。

ボムボムの玉

・・・は ボムボムの玉を 手に取って ながめてみた。 ボムボムの玉は 今にも 爆発しそうに ブルブルと 震えている……。

ボムボム発破

・・・は ボムボム発破を 手に取って ながめてみた。 『取り扱い注意 爆発します!』と 小さな文字で書かれている。 ……慎重に扱おう。

ボルターの手紙

・・・は ボルターの手紙を 手に取った。 ボルターの手紙は ボロボロで ひどく 汚れている……。

ぼろぼろの扇

・・・は ぼろぼろの扇を なでた。 表面に サビが浮いているため ざらざらした感触が 伝わってきた。

ボロボロの指針書

・・・は ボロボロの指針書を 手に取って 開いてみようとした。 しかし ひどく いたんでおり 無理に開くと 本のページが バラバラに なってしまいそうだ……。

ぼろぼろの手記

・・・は ぼろぼろの手記の においを かいでみた。 すごく カビくさい!

ぼろぼろの日記

・・・は ぼろぼろの日記を めくってみた。 誰かの 日記のようだ。大魔王との 戦いに向けた 修行の日々が記されている。 王家の墓にいる霊魂に 渡してみよう。

ボロボロのノート

・・・は ボロボロのノートを 手に取って ながめてみた。
やはり 何が書いてあるのか さっぱり わからなかった……!

ボロボロの本

・・・は ボロボロの本を開いた。 カビと虫食いだらけのページに 見たことのない文字が 並んでいる。

ボロボロのリボン

・・・は ボロボロのリボンを 手にとって 見てみた。リボンの端に 小さな文字で 何か 書いてある……。 だいすきな ソノラちゃんへ
はなれていても ずっと 友達だよ。 ぜったい また 会おうね!

ホワイトシルク

・・・は ホワイトシルクを 手に取ってみた。 まるで 空気のように軽くて スベスベだ!

ボンドルの手紙

・・・は ボンドルの手紙を 手に取って ながめてみた。 パクレ警部に 弟子入りしたいという ボンドルの願いが 込められた手紙だ。

本物の鎖箱

・・・は 本物の鎖箱を 手に取って 開けようとした。
箱からは ヤバイ においが ぷんぷんする……。 ・・・は そっと 元に戻した。

ホンワカ羽毛の束

・・・は ホンワカ羽毛の束に 右手を つっこんでみた。 ホワホワとした 極上のやわらかさに包まれ 右手が じんわり あたたかくなった!

  • 最終更新:2024-03-08 16:27:25

このWIKIを編集するにはパスワード入力が必要です

認証パスワード